ヤスダのブログ

遊戯王メモ

2019/07 サブテラー

 

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今期もほとんどサブテラーを使用しました。

 

 

19/07の制限改訂でサブテラーにとって厳しい規制はなく、

むしろ負け筋の1つのレッドリブートへの対抗札である神の宣告が3枚使えるようになりました。

しかし、センサー万別や導師の効果②(月の書)等から有利対面と考えていたテーマへの規制や、相性が悪いとされる閃刀姫、オルターの分布が伸びるのではとの予想からサブテラーの使用は賢い選択ではないと思っていました。

 

新制限1発目の6/30の愛知csでは当日まで閃刀姫か転生を使う予定でしたが、

当日朝にプレイへの慣れ等で急いでサブテラーを組んで持っていきました。そのためメインは何とかなったもののサイドの完成度がとても低いです。

結果として今期も広い環境の中で刺さってくれたセンサー万別や相手の多量の誘発を腐らせること等が勝利に繋がったと思います。

 

新弾や改訂等で環境が変わると思うのであまり意味はないかと思いますが、サブテラーをプレイする中で個人的な考えや意識していること等を書きます。

罠デッキであり、サブテラーネームでの動きに関しては環境等でそこまで変わるものではないので以前に書いたことがあることと重複することがありますが、今後サブテラーを使用する際や対面する際に知っておいて無駄にはならない内容になればと思います。

 

 

サブテラーネームカード

サブテラーはまだまだ効果を読まれることも多いので、知ってる人にとっては当たり前なことや裁定等。

 

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サブテラーの妖魔

①誘発効果によって対象に取ったサブテラーモンスターが解決時に表側で存在しなくなった場合でも、『その発動を無効にする』効果は適用されます。(妖魔によって裏守備になる処理と無効にする処理が同時ではない為。)

例 セフィラシウゴをP召喚

チェーン1:セフィラシウゴ①サーチ効果

チェーン2:妖魔の効果①で対象導師A

チェーン3:導師Aの効果②で導師Aとセフィラシウゴを裏守備に

この場合サーチを止め、シウゴがEXモンスターゾーンにいる場合裏側にすることで展開をさせづらくすることもできます。

 

②の起動効果は裏守備にする処理とサブテラーをssする処理が同時であるため、妖魔自身を対象に発動し、うさぎを合わせられる等あるとssすることができません。

うさぎの採用が多い環境ではサブテラー側は注意が必要です。

また裏守備にするモンスターはサブテラーネームである必要はないので大捕り物でコントロールを得たモンスター等を裏守備にすることが可能です。

 

センサー万別適用中の②起動効果に関して

例として導師、妖魔が存在し墓地の妖魔を蘇生したい場合、手札か墓地にドラゴン族(導師)または魔法使い族(妖魔)以外のサブテラーモンスターが存在する場合に妖魔自身を対象に②起動効果を発動し、墓地の妖魔を表側または裏側守備でssすることができます。

(導師を対象に発動した場合は妖魔を裏側守備でss可能です。)

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ロングゲームになるマッチングでは妖魔を使い切ってしまうことが多々発生するためセンサー万別を採用する環境では知っておいた方が良い裁定です。

 

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サブテラーの導師

②の月の書効果の解決時に導師か対象にとったモンスターどちらかが存在しない、裏守備にすることができないと、裏守備にする効果処理は適用されません。

 

①②は同一チェーン上で発動することが可能です。

 

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サブテラーの射手

①の裏守備のモンスターをデッキに戻せる効果はダメージステップ開始時であるため、表守備になる前に戻します。

 

リクルート効果は表、裏守備どちらでも出すことが可能な為、射手自爆からリグリアードを裏守備で出すことで、シャンバラ等で表側にしリグリアード効果③でモンスター除外、起動効果②でリグリアードを裏守備の状態でターンを返すことや、

シャンバラが引けずサブテラーモンスターをns、手札に妖魔を構えるといった場面では導師、妖魔と引いた場合には導師を戦闘破壊されメイン2で妖魔を使えることなく動かれるということがありますが、

射手の場合、戦闘破壊されても表守備でサブテラーを出すことで妖魔を使える状態を保つことができます。

 

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サブテラーマリス・リグリアード

サブテラーネームの中で用意できる妨害は、

・妖魔の①誘発即時効果

・導師の②月の書効果

・リグリアードの③リバース時の除外効果

の3妨害までになります。

 

リンクモンスターに触ることのできる妨害であり、

射手の①の効果はサブテラーモンスターと射手を表側で揃える必要がある為、妖魔の効果②とシャンバラ②を使用しても条件を満たすことができず後攻1ターン目では使えない効果になりますが、リグリアードは導師の効果②、妖魔の効果②、射手の効果②からssすることができる為後攻1ターン目で使える除去になります。

 

チェーン1で相手が何かを発動、チェーン2で妖魔の①誘発即時効果を発動した場合、処理後にリグリアード①の効果を発動しssすることができます。

チェーン3以降に発動した妖魔では妖魔以前のチェーンの処理が入るためタイミングを逃します。

 

チェーン2で決戦を発動し裏守備のリグリアードを表側にした場合に、チェーン1でプレイされたモンスターを③リバース効果で対象に取り除外することができます。

チェーン1:雷龍融合①発動

チェーン2:決戦でリグリアードを表側に

この場合、処理後に雷龍融合によってssされた融合体をリグリアードの効果によって確実に除外することができます。

神龍がssされた場合、相手は雷源or雷電を使用することで雷神龍の効果で破壊しにくることが可能ですが、こちらがチェーンできるカードを持っている場合、雷源+雷電の組み合わせがないと雷神龍の効果を使うことができません。

雷龍融合の処理後、雷神龍のss成功時に決戦を発動しリグリアードを表側にしようとすると、雷源or雷電を発動された場合、チェーンできるカードが必要になり雷源+雷電の両方を持たれている場合、さらにもう1枚チェーンできるカードがないと決戦でリグリアードを表側にすることすらできず、破壊され雷神龍の処理が難しくなる場合があります。

 

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地中界シャンバラ

②の裏守備サブテラーを表側にする効果は名称ターン1ではない為、張り替えればもう1度使えます。

 

③の相手モンスターの攻撃宣言時にサブテラーを表側にし、攻撃を無効にする効果はサブテラーを表側にする処理と攻撃を無効にする処理は同時に行われる処理ではなく、表側にするだけで攻撃を無効にする処理は行わないこともできます。

 

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サブテラーの決戦

●⑶サブテラーモンスターの攻守を合算させる効果は閃刀姫シズク等の変動の影響を受けません。

 

●⑷サブテラーカードの発動する効果が無効化されない効果は、γやわらし等の発動を無効にするカードから守ることはできませんが、

チェーン1:導師の①サーチ効果

チェーン2:エフェクトヴェーラー

チェーン3:決戦●⑷無効化されない効果

チェーン4:エフェクトヴェーラー

のようなヴェーラー泡影等の重ね掛けからは効果を適用させサーチ効果を通すことができます。妖魔への墓穴の指名者×2も同じことです。

 

立ち回り、プレイの中で意識していること

どのデッキに対しても導師から妖魔、決戦等を集めていくことで妨害を増やしつつ、射手やリグリアードで耐性付きや墓地で起動するモンスターも処理していけることがサブテラーの強みになります。

 

先攻シャンバラからスタートできると強く妨害できるのは周知の事実ですが、加えて導師や妖魔等を素引きしているとサブテラーでの妨害の数や質も上がります。

・導師+妖魔+決戦

妖魔①、または決戦をトリガーとした導師②による1妨害、セフィラシウゴの例のように2妨害とすることも可能です。

また妖魔への墓穴、導師の戦闘面に耐性があります。

 

・導師+妖魔+決戦+決戦

妖魔①から使用した場合、裏守備になった導師を表側にし2枚目の決戦をトリガーとすることで導師②も発動でき、

決戦をトリガーとして導師②から使用した場合も決戦2枚目で裏守備の導師を表側にすることで妖魔①を使用する状況がつくれるといったように

盤面に合わせて2妨害を行うことが可能になります。

 

・導師+妖魔+決戦+リグリアード

チェーン2で妖魔①を使用した場合、リグリアードをssし、決戦により導師を表側にすることで導師②も発動することができるようになります。

返しに相手ターンに表側にした導師から妖魔と自ターンに射手をサーチすることで、

導師(1600)+射手(1600)+妖魔(800)+リグリアード(決戦込み4700)=8700

リグリアードの③リバース効果で相手モンスターを1体を処理した上でライフを取り切ることができます。

 

シャンバラから導師+妖魔+決戦を揃えることができるなかでサイド後どのデッキに対しても気にすることがパンクラで導師の表示形式を攻撃表示にすることで戦闘面でパンクラを処理できる可能性があります。

導師を守備表示にした場合、戦闘で決戦を使用して導師を守ってもパンクラが残るため効果へ妖魔を使用しなければならなくなったり、他の札に妖魔を使用してもパンクラに導師が処理されて後続を失います。

サンダーやセフィラ、魔術師、エンディミオンのP系統に対しては電光-雪花-(ATK1700)の存在があるため導師は守備表示にします。

ドラゴンリンクに対してはパンクラの採用率の低さやリブートを発動され決戦が使用できなくなった場合、守備表示(DEF1800)だと越えられないラインのマグナヴァレット等に攻撃表示で置いてしまうと戦闘破壊されてしまい、妖魔が使えなくなってしまう為守備表示にします。

 

起こりやすいプレイの中から

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盤面

導師、妖魔、シャンバラ、決戦、センサー万別

導師への紫毒の自爆

 

センサー万別適用中での相手モンスターの自爆といった状況は対転生炎獣等でもよくあります。

選択肢は様々ですが、まず前提として攻撃宣言時、バトルステップに攻撃対象となるモンスターや横のモンスターの表示形式が変わっても攻撃が巻き戻ることはありません。

こういった状況でよくとる選択肢は

・バトルステップに導師の効果②で妖魔(サブテラーモンスター)を対象に2体を裏守備にする。

・バトルステップに決戦によって導師(攻撃対象のサブテラー)を裏守備にする。

まずバトルステップに発動するのは攻撃宣言時にサブテラーを裏守備にしてしまうことでバトルステップにツインツイスター等の本命を通しやすくしてしまう為です。

バトルステップに発動することで表側のサブテラーがいる状況で相手は本命を発動しづらく、導師の効果②や決戦の処理後にはダメステに入り、またサブテラーは表側になる為本命を発動しやすいタイミングをつくらせません。(バトルステップに決戦を発動する場合はリブートの裏目がある為、環境の採用率や状況次第です。)

導師の効果②を使用した場合、決戦がまだ発動できる為、妖魔への墓穴をケアできます。

決戦を使用した場合、導師の効果②がまだ発動できる為、センサー万別適用中でも展開できそうな場合や誘発等のモンスターを追加してトロイメアフェニックスに向かわれる等を妨害できます。

 

対閃刀姫

マルチロール、ジャミング、アフターバーナー、それらに繋がるエンゲージ、閃刀姫リンクモンスターを処理した際の墓地のレイ効果など対閃刀姫には妖魔の効果①の使いどころが多く、また導師の効果②が有効に使える場面が限られる為相性が悪いとされています。

アフターバーナーに関しては最低限のケアができます。

例 

チェーン1:マルチロール等

チェーン2:妖魔①、対象導師

チェーン3:導師②で導師とサブテラーモンスターを裏側に

対閃刀姫に対しては導師②の効果を使える場面が、

レイの召喚成功時に導師②でレイ対象、恐らくチェーンでレイ①の閃刀姫リンクモンスターss効果を発動されるのでそこに妖魔①や通告等を発動することにほぼ限られる為、妖魔①を使用後に盤面に表側のサブテラーモンスターを残す必要がない為、アフターバーナーケアとして導師②や決戦を駆使し、その他ライフ管理次第ですがハヤテの直接攻撃をシャンバラで止めない等、表側を残さないようにします。

 

妖魔の使いどころが多く、ないとリソース差がかなりついてしまう為、

極力導師①サーチ効果をヴェーラーや泡影をうけずに通せるよう導師の他にサブテラーモンスターを追加してから導師を反転することや、

シャンバラがない状況でそのターンにセットした導師を決戦で表側にする際にはバトルフェイズで行う等をし、妖魔を構え返しに備えます。

対閃刀姫に限らずヴェーラーが多い環境ではサブテラーモンスターを自ターンに決戦で表側にする際はメインフェイズは避けます。

 

対サンダードラゴン

雷神をssする際に裏守備の融合体と手札の雷を除外しても出せるようになる裁定変更があったため、以前まで超雷を裏守備にすることで雷神を出させないことが可能でしたが、そのプレイが取れなくなりました。

しかし超雷が制限の影響が大きく、盤面を崩されることで負けに繋がる雷神を出される方法が、

超雷を処理できた場合には雷獣を経由して超雷をEXに戻してからの展開か雷龍融合、センサー万別適用中には雷龍融合のみであること、またもし雷神の着地を許してしまっても導師や決戦等チェーンを組みやすいカードがあることなど、相性は良いと考えています。

 

雷劫に関しては雷源の500パンプを雷劫対象に使わない限り打点は3100です。

導師、リグリアードは決戦の攻守合算で耐えることができますが、射手の場合決戦の攻守合算(3000)でも越えられてしまうため、自爆する等で導師、リグリアードに変換し決戦と構えることで勅命等シャンバラの攻撃無効が使えない状況でも耐えることができます。

もし雷源を雷劫対象に使用してきた場合(3600)はバトルフェイズに導師で裏側にします。導師+決戦が揃った段階で超雷は簡単に処理できるため裏側にした雷劫が超雷になることはきつくありません。

 

対ドラゴンリンク

誘発の当てどころを見極めるしかありません。

対ドラゴンリンクに限らず、リブートが負け筋となるデッキには導師②の効果を決戦をトリガーとして発動するには不安がある為、決戦をサーチするより射手を追加したり、妖魔の②起動効果を利用して早い段階で導師+サブテラーモンスターを目指すこともあります。

サブテラー側が先攻で、ドラゴンリンク側の後攻1ターン目を凌いだ場合に自分のターンで開くことができるセンサー万別はリブートでの負けをケアするため開きます。

 

サイド後はγを意識します。

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先攻でシャンバラから導師、導師の効果で妖魔と強く妨害を用意できる手札でも既に決戦を持っていたり、誘発、罠の質が高ければ、導師にγをもらってしまった場合に後続、妨害が減る危険を避けます。

あとは導師、リグリアードのリバース効果を両方使える際に相手モンスターが1体の時にリグリアードから使ってしまうと導師にγを当てられてしまう為、導師から使ったりします。

環境後半にはドラゴンリンクのサイドからγが抜け、G、ファンタズメイ、ロンギヌスが多く見られた為γを気にしすぎることなく妖魔、決戦を集めにいきました。

 

導師の効果②はリンク数、手数を一気に増やされてしまうイヴにつながるモンスター、白黒等に使います。

 

採用、採用候補

神の通告、神の警告

警告を優先する点とすればメリュシーク、電光-雪花-、雷龍融合、魔鍾洞を解除する等かと思います。

今期は幽鬼うさぎの採用率が高く、シャンバラ、導師、妖魔へのうさぎは対面や盤面によってどれもきつい為通告を優先しました。

 

盆回し

シャンバラにアクセスできるカードが増える点は評価が高いですが、シャンバラへのうさぎやサイド後の砂塵タイフーン等で割られた際に盆回しの制約から相手が開いてくれやすいフィールドの相方が良く、

その点で考えるとチキンレースが良いと思いましたが、1ドローを与えてしまうことが妖魔で1妨害を構えることと噛み合いが悪く、環境に強いフィールドだとネクロバレーでしたが相手が開いてくれない可能性からその後のシャンバラが使えなくなる点を嫌い採用を見送りました。

 

大捕り物

対サンダードラゴンに強いですが、コントロールを得たモンスターが超雷の場合雷劫の的になる、雷神を得た場合雷龍融合を止められないと雷神に大捕り物が割られる為、結果的にサブテラーカードと引いている必要性が高い点や、

対閃刀姫では閃刀姫リンクモンスターを得た場合、閃刀姫リンクに変換するとウィドウが後続になる可能性、カイナに変換しサブテラーモンスターとミセスレディエントをssすることで切れやすい妖魔を拾うことができますが、閃刀姫に対して徹底しているアフターバーナーのケアがどの道できない為採用を見送りました。

 

デビルフランケン、異星の最終戦

リブートケア札①

6/30の新制限1発目の愛知csが終わり対ドラゴンリンクに対して先攻でリブートに対して強い札が欲しくなり、剛鬼環境の構築を参考にデビフラが候補にありました。

7/14の愛知csでは採用する予定でしたが、その1週間前のcsで閃刀姫やオルターがデビフラを採用した構築が目に入り、ドラゴンリンク側がデビフラを意識することやその当時からドラゴンリンクのサイドにはγ、泡影、中にはうさぎ、ヴェーラーまで採用されており閃刀姫対面においてはγや泡影等誘発はサイチェンで入れづらいカードですが、

サブテラーに関してはγや泡影等をサイチェンで入れられる可能性が充分に高かった為デビフラが通る可能性の低さや強謙から間に合わない点も含め採用を見送りました。

 

インスペクト・ボーダー

リブートケア札②

ボーダーもリブートにかからず1枚で仕事ができ、ミラーやオルター等に強いカードですが、

自分がサブテラーの強みだと思っている羽、ツイツイへの耐性がなくなる点や対ドラゴンリンクに関してはアレキサンド(予想GUY)に処理される、ガフレ、リチャージャー、アブソルーターが越えられない点からボーダーに頼るのは難しいと考え採用を見送りました。

 

カイザーコロシアム

リブートケア札③

ボーダーと同じく強謙から間に合う点や、カイコロを張り導師1体のみの状態で効果を発動した場合に対展開系のきつい誘発であるγが発動できない点は評価が高いですが、

まずモンスターと引く必要があり、シャンバラから入れたとしても導師+導師①サーチ先+カイコロを構える際にドラゴンリンクのモンスターは打点が高く、シルバーヴァレットやアレキサンド等の守備表示の導師を戦闘で越えるモンスターが存在する為決戦が欲しく、羽ツイツイ等に広く対応する為の妖魔も欲しくなり妖魔、決戦の両方が必要と要求値が高く、両方を構えたところでシルバーヴァレット等の戦闘時に決戦にリブートを発動されてしまえば、導師を越えられリブートケアであるはずのカイコロが結果的にリブートで越えられる点から採用を見送りました。

 

 

最後に

サブテラーについて今回は以上になります。

覚えている範囲で書いたので、まだまだ抜けていることはあると思います。

 

今後の環境次第でテーマの立ち位置はわからないですが、使い続けることができれば良いなと思います。

多少長くなりましたが読んでいただけた方、ありがとうございました。